ひざの痛みに有効なテーピングの巻き方

中高年のひざの痛みはよく聞く体の悩みのナンバーワンと言えるでしょう。次に来る悩みが腰痛です。腰痛は腰痛ベルトをして予防することもできますし、注射などもよく効きます。ひざの痛みにはやはりひざ用のサポートベルトが有効ですが、女性ですと、ズボンの幅が狭く、外からサポートベルトをしていると目立ってしまいます。その点、腰痛にもひざの痛みにもテーピングなら外からみてまったくわかりません。テーピングは色も肌色で目立ちませんし、湿布のように臭いません。腰痛のテーピングですと、腰椎を中心にYの字に切り込みをいれて貼る、または、脊柱起立筋に沿って2本貼ることで、背骨を支えることができます。ひざの痛みにはインドメタシン配合の塗り薬や、ロキソニンなどの鎮痛成分が入った湿布などが好まれますが、いずれにしても筋肉を支えるということに関して、テーピングに劣ります。巻き方はいろいろありますが、代表的な巻き方はテープを横に二つ折りにして、真ん中に切り込みを入れ、膝を囲むような形で巻きます。また、その横にもう一本サポートとして巻くことで、強力な巻き方となります。太ももから膝にかけて長くテープを切り、太腿の外側から、膝に向かってテーピングしていく方法もあります。これらの巻き方で痛みも半減し、打撲や筋肉痛、ひざの痛みは半分以下になったという中高年の方の意見が多いです。薬と違い、副作用もなく安心して使えるのも魅力でしょう。